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調理暖炉の火入れ式 12月28日は、お不動様の日。

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昭和63年7月、本社を市場に新築移転、社屋の商談室にイタリアから輸入した薪を燃やすピッツァオーブンを設置した。安全と商売繁盛を祈願し「火入れ式」を仏式で執り行った。
その後直ぐに東京銀座 三笠会館さまの新しいイタリアンの店が、千葉県市川市の「ニッケ コルトン プラザ」に「アジオ」の一号店が出来た。当社からイタリア アンブロッジのピッツァ窯を納入した。谷社長から「火入れ式」のご案内をいただいた。

経文を唱える厳粛うちに、ピッツァ窯の中で護摩を焚く儀式は緊張した。これからの安全とアジオの成功を祈った。
それから14年後、甘納豆時代からの旧社屋、居町55番地に直営のイタリアレストラン トラットリア ジョイアと1階にピッツァの窯を導入したカフェ ダル ドージェを新築した。
平成14年3月に、オープンに先立ち建築に携わった皆様と社員で「火入れ式」を執り行った。
おかげさまで、今日まで8年間無事安全と共に大勢のお客様にご来店いただける店となってきた。

火を燃やし、調理する喜びを知って以来、暖炉でも、ホテルのロビーやリビングの暖炉ではない、イタリアのレストランで数多く見てきた「調理暖炉」に興味をそそられてきた。

平成21年12月28日、いよいよ調理暖炉の「火入れ式」が行われた。

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何とこの日が「お不動様の日」で、お寺さんによっては「護摩を焚く日」であるとお聞きした。

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読経の最中、参加者各自が木片に祈願文を書き、勢いの付いた炎の中に投げ込んだ。三笠会館さまのアジオ市川店の火入れ式を含めて4回目の厳粛な儀式を執り行うことができた。

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残るは、考え抜いて製作した「ジラロッソ」を調理暖炉に組み込むことだ。

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