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平成21年 えびす講の花火

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えびす講の花火が近づいてくると、野沢菜漬が始まる。
まだ野沢菜が手に入っていないから、花火の後にするか・・・と小さな耳に聞こえてくる。


小雪が舞い始め、風も日に日に冷たくなる。

子供の仕事は桶の洗い場に菜を運んだり、洗った菜を別なところに運ぶ役目だ。
手が凍えてくる。いよいよ冬がやってくる。

えびす講の花火は、角平お祖父さんの時代から見に来ていた。
えびす講の花火を打ち上げ場所に行って見ることは、40年ぶりのこと。オーナーは初めてだと喜んでいた。
素晴らしい時を㈱紅屋青木煙火店の平山ご夫妻に誘われた。11月19日イタリア友の会にご出席頂き、音楽にのった花火の模様を熱く語った。スペインやヴェネツィアの花火を見て回り煙火師になったという。一瞬の花火にロマンをそそぐ若いご夫妻です。

ご主人の花火を見上げる、平山さんの奥様とトラットリアジョイアオーナー 諏訪一子
平成21年11月23日

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