ホーム > チーズ談話 > 夏にはやっぱり「ビールとスパイシーなチーズ」でしょう!


いよいよ夏がやって来ます。汗をかいた後のビールがたまらなくおいしい季節ですね!ビールのおつまみと言えば何を思い浮かべるでしょうか。「チーズ」はその中に入っていますか?
今回はビールに良く合うスパイシーなチーズをご紹介します。スパイシーなチーズのピリっと刺すような味は、ホップの心地良い苦味でバランスが取れるので、とても良く合いますよ。

ペッパージャック
アメリカのポピュラーなチーズ「モントレージャック」に、数種の香辛料をプラスしたチーズです。刺激的な辛味はありませんが、独特のスパイスの風味が感じられます。グリルしたお肉との相性も良いので、ハンバーグに乗せていただくのもオススメです。とろけたチーズから漂うスパイスの香りが食欲をそそってくれます。そのまま野菜と一緒にバンズに挟んで、ハンバーガーにしてみてもおいしいですよ!

マルコポーロ
2007年ワールドチーズアワード金賞受賞。アルチザンチーズの1つで昔ながらの手作りのセミハードチーズ。マダガスカル産のホールの緑と黒胡椒が程よく入っており、独特の切れ味と質感がある。13世紀の冒険家マルコポーロの実績を祝って作られました。オードブルやサンドイッチ、ビールに最適です。

ビア&マスタードチェダー
30年の歴史を持つイギリス産のビール「オールドスペクルドヘンエール」と粒マスタードの入ったチェダーチーズです。フルーティで豊かなモルトの香りとマスタードの風味は、おつまみにピッタリです。お子様やアルコールに弱い方は食べないようにしてくださいね。

アペリフレ イタリアーノ
クリーミーでやわらかいチーズの上に、フレーバーがトッピングされています。ハーブとトマト、そしてニンニクと、まさにこのチーズだけでいかにもイタリアの味わいを感じさせてくれるのです。
チーズとビールの組み合わせの始まりは古く、毎日食べるイギリスの伝統的な農夫の食事「ブラウマンズ・ランチ」(農夫の昼食)には、野菜のピクルス、コールドミート、黒パンと一緒にチーズとビールは欠かせないものだそうです。これが、ワインと比べて親しみやすい組合わせになった理由かもしれません。
日本人にはやっぱりなじみの深い「ビール」。ワインとチーズは「マリアージュ」といわれていますが、ビールとチーズは「フレンド」くらいといえましょうか。「マリアージュ」は少し厳かで特別・・・というようなイメージがあるとしたら、「フレンド」は気軽で身近なイメージのように思います。生活のシーンに応じてチーズと飲み物の組み合わせを楽しみながら、発見があるといいですね。
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